脊柱管狭窄症でお困りの方へ
□歩いているとだんだんと足が痺れてくる
□階段を上がる際に腰やお尻が痛い
□湿布や痛み止めを常用して、なんとか痛みを抑えている
□病院で脊柱管狭窄症と診断された
脊柱管狭窄症の症状
脊柱管狭窄症は、15分ほど歩くと足に痛みや痺れが出てきて歩き辛くなってきます。この症状が椅子に腰かける、前屈みになる動作で楽になり、再び歩くことができるようになるのが脊柱管狭窄症の特徴です。また、腰を反らした際に足に痛みや痺れが出ることがあります。
脊柱管狭窄症を放っておくと
脊柱管狭窄症の症状を放っておくと、痛みがある部分をかばおうとして姿勢が悪くなり、さまざまな症状を引き起こします。
- 痛みや痺れが強くなり歩ける距離が減る
- 背骨が歪み神経が圧迫され痛みや痺れが強くなる
- 背骨の圧迫骨折・変形するリスクが高くなる
脊柱管狭窄症を放っておくと上記のようなリスクがあります。早期治療が大事です!
三鷹太子堂鍼灸接骨院でできること
三鷹太子堂鍼灸接骨院では脊柱管狭窄症の症状を軽減させるために姿勢改善を行ないます。姿勢を改善し、背骨にかかる負担を減らすことが症状の改善につながってきます。当院では、脊柱管狭窄症と診断され腰の痛みが長年あった方が改善した例が多数ございます。
脊柱管狭窄症でお悩みの方は当院にご相談ください。